Balfordでは、特殊合金の加工は常備能力ではなく案件ごとに見積もります。ニッケル基合金とチタンは炭素鋼やステンレス鋼とは挙動が大きく異なるため、素材グレード、成形性、金型、検査方法をお客様の図面に照らして確認したうえでお引き受けの可否を判断し、これまでに手がけた範囲を超える場合ははっきりとお伝えします。生産は12,000m²の施設で500台以上の機械を擁し、ISO 9001:2015品質マネジメントに基づいて行われます。
ご要望に応じて検討するグレードにはインコネル625・718、モネル400、ハステロイC276が含まれます。検討とは、材料の入手性、成形・機械加工の実現性、金型を確認したうえで見積もることを意味し、定常的な量産実績を主張するものではありません。
チタンのTA1、TA2、TC4(Ti-6Al-4V)は個別案件ごとに評価し、スプリングバックと表面状態は前提とせず、金型とプロセス条件によって管理します。
2D図面またはSTEP/IGESモデルをお送りください。材料、公差、成形要件、生産数量を確認の上、お見積もりを提出いたします。